家里蹲老師(ひきこもり先生)
【編劇】梶本惠美
【導演】西谷真一 / 石塚嘉
【主演】佐藤二朗 / 鈴木保奈美 / 佐久間由衣 / 玉置玲央 / 半海一晃
【類型】日劇
【首播】2021-06-12(日本)
【導演】西谷真一 / 石塚嘉
【主演】佐藤二朗 / 鈴木保奈美 / 佐久間由衣 / 玉置玲央 / 半海一晃
【類型】日劇
【首播】2021-06-12(日本)
《家里蹲老師》:又名ひきこもり先生。上嶋陽平(佐藤二朗)は、38歳から11年間ひきこもり生活を続け、3年前にようやく部屋から脫出した、いわば「ひきこもりサバイバー」だ。ひきこもり脫出後、地域の人々の力を借りて焼鳥屋を開業したものの、客とまともに話しもできず、社會復帰はまだ途上にあった。
そんな陽平が、ある市立中學校の非常勤講師を依頼される。校長の榊徹三(高橋克典)が、ひきこもりの経験者に不登校生徒を支援させたいと、陽平に白羽の矢を立てたのだ。スクールソーシャルワーカーの磯崎藍子(鈴木保奈美)や、若い教師・深野祥子(佐久間由衣)が、不登校生徒のための教室の運営に行き詰まる中、それは畫期的なアイデアだった。陽平は、自分には荷が重すぎると固辭するも、たまたま出會った不登校児・奈々(鈴木梨央)を生き別れた一人娘と重ね合わせていた。揺れる陽平を「ひきこもり仲間」であるヨーダ(玉置玲央)、ひきこもり時代のサポーター・長嶺(半海一晃)、母・美津子(白石加代子)らが後押しし、ついに、教壇に立つことを決意するのだった…。
【全部劇集】